「輝く女性の活躍について考える会」

男女共同参画市民企画支援事業 / 姫路市
~現代女性がさらなる活躍できるために、古にタイムスリップ、古人に学ぶ!~

2022/09/17(土) 21:00~ ZOOM

『古に学ぶ』第3回「戦国時代にタイムスリップ お市の方、そして千姫まで」

戦国の世を動かした⁉️ お市の方〜千姫お市の方がどういう生涯を送ったか
その後の戦国の世にどういう影響を与えたか
お市の方の孫、千姫の立場や生涯を各自予習をして意見を出し合った。
YouTubeなど、教材は豊富な時代であります😆

武将の国取りの世
後継ゆえに生死と隣り合わせの男子に対し
その武将の持ち駒として、政略結婚に使われる女子果たして女性は、ただの駒なのか?
自分の意志とは無関係に利用されるだけなのか
幸せとは無縁なのか、男性中心の時代の女性とは?

…令和の時代でも何百年も変わらないなぁということもありますが、この戦国の女性たち
子ども、を産むことで、家の血筋や思いを脈々と後世につないだ。
どんな形であれ、今の天下国家につながっているのが女性なのである!

お市の方とその末裔は
歴史的にも国を動かす大きな転機を作る人物にすべてつながっている。
その原点がまさにお市の方。
今上天皇にもつながるこの流れを見ると、女性の役割は本当に大きいものだとあらためて感じた勉強会となった。

(感想)・改めて女性は、時代に翻弄されていると見えながら、その中でも精一杯自分たちの生きた証を残していると感じました❣️
    ・お市の方、どうしょうか?なんて言ってましたが、みんな、しっかり勉強してきたのか?
     中身の濃い内容だったと思います。この古では、歴史の勉強にもなり、あらためてスタートして良かったと思います。

家系図を作成してみた

2022/08/05(金) 21:00~ ZOOM

『古に学ぶ』第2回 「雅な平安時代にタイムスリップ 源氏物語の女性から学ぶもの?

「持統天皇」振り返り
冷徹な女性天皇と言われた陰で、女性としての幸せを望みながらも、天皇として戦うことを選び日本初の律令制を確立した。
その生き方は男性の模倣ではなく、女性ならではの目線や配慮、そして悩みがあったからこその成果であった。
男性の縦社会に挑んで結果を出していくその傍らには、常に彼女を理解してサポートする人物もいた。
・・・・
勉強会で初めて知ること多々あり。 参考文献 : 天上の虹

参考文献 : 天上の虹

「紫式部と源氏物語
自分の好きな登場人物はだれ?
松尾 葵の上 だって唯一の正妻よ! 源氏を見送るシーンは、印象的
駒田 明石の上 だって自分の生き方を貫いたわ!
金田 私も明石の上 だってあのプライドは素敵
岩元 花散里 だって一番穏やか
吉田 六条の御息所⁉️ 人間表裏一体。一番自分に入ってこない人物🟰敢えて避けてたかも⁉️という思いもありつつ…
   桐壺の更衣 母の目線で光源氏を見守って本を読みましたー
平山 昔なら朧月夜の君 今は空蝉かも〜〜
大村 禁じ手⁉️紫式部かも

参考文献 : あさきゆめみし

キラキラの存在の代表
紫の上は人気なし
レールを敷かれ、悩みながらもその上を歩く人生しかない…そんな生き方より、自分で自分の生き方を選びたい!
これがみんな共通の感想。

企業内や地域での男女に対する意識の違いなど、現実社会で出会う驚きや闘いの話題も含め、約2時間半の濃い座談会となりました。

そして、男女共同参画の取り組みとして、ぜひ男性にも積極的に加わっていただきたいです。

男性の目線や立場からの見解も出していただきたいと思います。
男女という区別を超えた意見交換で協働できるコミュニティを作りたいという話になりました。

2022/06/02(木) 「万葉集の世界、古に触れてみよう!」

■持統天皇

春過ぎて、夏来たるらし 白妙の衣乾すなり 天の香具山

高校時代、百人一首について発表することがあった。たまたま、当たったのが、この持統天皇の歌であった。この歌を知るにあたり、万葉の世界にぐっと入り込んだのがきっかけであるが、悪女と言われる「持統天皇」が好きである。天智天皇の娘として生まれ、天武天皇の妃として、飛鳥時代を駆け抜けた女性である。現在とは全く違う世界ではあるが、女性でありながら、組織をまとめる世界観は変わらないような気がする。

また、里中満智子さんの「天上の虹」から見る持統天皇像は、まさしく、ひとつの目標をもった時、壬申の乱に例えるなら、天武天皇が、多くいる妃の中から彼女を選んだ理由は、まさしく「戦友」という言葉が相応しく、そういった女性像に私は憧れる。今日は、女性5人で、たっぷり3時間。有意義な時間となりました。   松尾 礼

万葉の世界に触れてみよう】
21時〜24時前まで❗️
なんと長時間、話に花が咲きました😆

松尾さん推しの持統天皇。
どんなところが、またなぜ魅力なのか…???
文献がほとんど残らない時代。歴史上なぜか悪女に描かれる女性天皇。
その凛とした強さは、現代の女性にはヒントとなるものが多い。
時代背景や人物相関図を描きつつもし自分が万葉の時代に生きていたら、持統天皇の周りの誰だったか…なーんて
皇族の1人になってみたり笑笑
そこから社団の今後の活動や女性の私たちがどう社会と関わるべきか、と現実的な話も絡めて
とても有意義な3時間となりました❣️  

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